完勝です!
2月1日からはじまった都内の中学入試。論塾から挑んだ中学受験生はそれぞれの第一志望校に合格しました。高倍率の中学校もありましたが、己を信じて着実に準備してきた成果が出ました。おめでとう!
さて、ここで余談を。
2月1日午前に入試があると、多くの中学校がその夜にはインターネットで合格者を発表します。
そのうえで翌2日午前に校内において合格者を掲示します。合格者はそれを自分の目で確認してから合格証書や入学手続き書類を受け取り、場合によってはその場で手続きを済ませる、というのが一連の流れです。
そんな2日目午後を送った論塾の中学受験生。でも夕方17時には塾に着き、何て言ったと思いますか?
「受験が終わった! さあ、中学の勉強をやろう!」
さっそく、中学数学の『正負の数』を勉強し始めました…。このヤル気のカタマリは何なのでしょう。さすが論塾生です。
閑話休題。
論塾ではこうした中学受験にまつわるご相談を受け付けています。
まず、中学受験をすべきかどうか。
地元の公立中学校にするか。
私立中学か?
公立中高一貫校か?
男子校・女子校がいいのか?
共学がいいのか?
カリキュラムはどのように違うのか?
わが子の性格に合うような中学校はあるのか?
そしてレベルは?
入りやすく、出るときは伸びる『お得な』中学校とは?
6年生スタートでも、十分に納得できる受験ができるのか?
実際に中学受験をした塾生や、そのお父さん、お母さんは、どのように感じているのか?
中学受験をして、よかったと感じてるのか?
このように中学受験が気になるならば、一度お気軽にご相談ください。保護者の方だけ、または小学生の本人とご一緒でも大丈夫です。
論塾では創設以来、毎年中学受験生を送り出し、全員が第一志望校に合格しています。
また、進学塾としての指導経験のほか、講師自身も親として2人の息子の中学受験をともに挑んできた経験があります。わが子の成長を願う同じ親として、お力になれることがあると思います。
まずはお電話(042-578-8526)、またはメールでご連絡ください。日時をお約束して面談したいと考えております。
『中学受験をめぐる2人』もご参考になさってください。実話です>>
お待ちしております。